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アキラ100%優勝!R-1 2017決勝の感想と採点、そして改善点

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ハリウッドザコシショウが爆発力を見せつけた昨年のR-1から一年が経過した2017年の決勝。本命不在とも言われた今年の大会でしたが、マツモトクラブやゆりやんレトリィバァなど決勝常連組がしのぎを削る熱い戦いとなりました。

なぜか、どんなに面白くとも負けるのがデフォルト(そっちの方がおいしい)な空気になるRGの優勝を予想しつつ、今年のR-1の感想と採点、また改善点などを書き殴りたいと思います。

今年も宮迫の司会は0点でした(´・ω・`)

本命がトップバッターのAグループ

コンテストでは圧倒的に不利と言われるトップバッターにRGが入ったことは、かなりのマイナスだったはず。

それでも以前のR-1でもトップバッターに入りながらスティーブ・ジョブズのモノマネ➕布袋寅泰のスリルでグループ突破をしているだけに期待がかかります。

Aグループ採点と感想

レイザーラモンRG 採点75点

トップバッターの重責、というより宮迫と審査員が作り上げた変な空気の犠牲になった感は否めず。

テレビで見るいつものネタをいつものようにしていたので、いつものようには楽しめましたがコンテストでは難しいかも。

横澤夏子 採点55点

これで予選勝ち抜けたのか不思議なぐらいネタのレベルは低かったと思います。昨年と同じく笑うところが分からず、クスッとする程度でした。

ちょっとツボが違うのかな、と思いましたが観客も同じ反応でしたね。。。

三浦マイルド 採点75点

優勝した時と大きくネタは変わってなかったものの、長らく消えていた(?)のが幸いしましたね。

任侠と保育園の組み合わせは笑ってしまいました。

サンシャイン池崎 採点70点

つかみと勢いで持っていったのは去年の小島よしおと同じですが、三浦マイルドより上とは思いませんでした。

いや面白かったけど、面白かったけど…

Aグループ総評

昨年と同じでAグループは低調になりやすいのでしょうか。ちょっとお茶の間投票に問題があった気がしますし、予想どおり何故かレイザーラモンRGをR-1で優勝させてはいけない空気になっていたのは残念。

このあたりは司会が変われば改善される気がするのですがいかがでしょうか。

波乱?必然?Bグループ

知名度ではゆりやんレトリバァの圧勝ながら、前回大会で敗者復活戦から勝ち上がり、キャンタマンクラッカーなど独創的なワードを武器としたルシファー吉岡は侮れない。

石出奈々子は知名度の無さから爆発する可能性も秘めており、ゆりやんを包囲する。

Bグループ採点と感想

ゆりやんレトリバァ 採点65点

早い段階から完成していたネタですが爆発力がなかったのと、設定を理解するまでにネタが終わった感じがします。

すでに知名度が高くなっているのでコンテストでハードルが高くなっているのは間違いありませんから、それを逆手に取って欲しかったです。

石出奈々子 採点90点

大阪をデフォルメしたネタは秀逸で「あはは~不思議~」の流れは笑ってしまいました。阪神優勝で道頓堀がパニックになるところは大阪人なら抱腹絶倒か。

知名度の無さが爆発力を生むという好例だったと思います。

ルシファー吉岡 採点80点

歴史に感情移入しすぎるクラスという設定が見事。蘇我入鹿に対して黙祷を捧げるのは面白かったです。

昨年同様、グループに恵まれなかったのは残念です。

紺野ぶるま 採点60点

ちょっと敗者復活から心の準備が出来てなかったのか、少しふわふわしたまま終了してしまったのは残念でした。せっかく復活してきて0票で帰った彼女の気持ちを思うと切ないです(´・ω・`)

Bグループ総評

女性3人におっさん1人という組み合わせになりましたが、結局は石出奈々子という伏兵に屈した結果となりました。お茶の間投票が石出奈々子2票でゆりやんレトリィバァが3票になったのは、1票の重さも含めて人気投票のようになっているので問題が浮き彫りになりました。

激戦必死のCグルーブ

マツモトクラブを本命にしながらも、今年大ブレークしたブルゾンちえみや年末の笑ってはいけないで原田龍二と話題となったアキラ100%など、誰が勝ち上がってもおかしくない組み合わせとなりました。

実力ではマツモトクラブですが、話題性や爆発力では他の二人でしょうか。

Cグルーブ採点と感想

ブルゾンちえみ 採点65点

途中で言葉が詰まってからリズムが完全に悪くなったのは実力不足かも。テレビで露出しまくったネタでしたがwith Bが不在になってパワーダウンした気もします。

お笑い芸人としてネタを飛ばしてカメラの前で涙するのは評価が分かれると思います。

マツモトクラブ 採点70点

設定が面白かったのですが、ちょっと相手の言動にリアリティがなかったのが残念でした。もう少し軽い感じから一気に狂わせて欲しかったですが、時間の短さとネタがあってなかった気がします。

アキラ100% 採点85点

絶対、城本クリニックに怒られるネタ。勢いとエンターテイメントで笑ってしまう「バカらしいネタ」はコンテストと相性が良いですね。

おいでやす小田 採点80点

去年同様に言葉いじりを繰り返して後半に爆発させる構成は面白かったですが、最後のオチをもう少し爆発させて欲しかったです。

投票後のトークで少し結果を残したかな(´・ω・`)

Cグルーブ総評

アキラ100%以外が時間との戦いとなり不十分な満足感だったのはR-1のレクレーションに問題を感じました。マツモトクラブは毎回、面白いんだけど後一歩足らないのは残念です。

ブルゾンちえみは以前のキンタローのように「決勝に来ない方が良かった」かも知れません。

R-1 2017決勝戦3組

勢いのサンシャイン池崎、ダークホースの石出奈々子、そしてエンターテイメントのアキラ100%の戦い。

ここは石出奈々子に期待します。

決勝戦の採点と感想

サンシャイン池崎 採点70点

1本目よりスケールダウン、やっぱり2本も勢いでいくのは難しいのだと実感しました。

面白いんだけど、面白いんだけど…。

石出奈々子 採点75点

うーーーーーん、そうじゃない。望んでいるのはそうじゃない。

1本目に比べると圧倒的に「そうじゃない」と思ってしまうネタでした。もう1本、大阪をデフォルメ出来れば圧勝だったはずなのに、勿体無い決勝となってしまいました。

アキラ100% 採点85点

唯一1本目と出来栄えが変わらず。というより変わりようのないネタでした。

ピタゴラスイッチは下手くそでしたが、最後までニヤニヤしながら見ることが出来たと思います。

R-1の改善すべき点

過去のR-1の感想やネタバレで調べると出て来るのは雨上がり決死隊の、特に宮迫の司会力の低さがかなり多いのですが、やはりコンテストの空気作りは下手くそと言わざるを得ません。

今回、レイザーラモンRGがもろに被害を受けたように前半が低調なのはネタだけの問題ではないと思います。

お茶の間投票はやめるべき

5人の審査員で1人3票の投票システムにおいて、お茶の間審査員が合計で6票も持っているのはバランスが悪すぎますし、その投票も人気投票になってしまっているので、正しい採点がされていません。

継続するのなら審査員の票を増やすか、お茶の間投票の票数を減らすべきだと思います。

R-1 2017の感想まとめ

アキラ100%は最高のエンターテイメントでしたね。

生放送のコンテストであれをやられると太刀打ちするのは難しいと思います。一方で石出奈々子というダークホースは期待以上で、特に1本目の大阪をいじり倒すネタは面白かったです。

2本続けられたら優勝も見えていたでしょうが、それは望みすぎでしょうか。

ただ全体的にネタの出来不出来が大きかったと思います。紺野ぶるまやブルゾンちえみは決勝に出て損したかも知れず、それは残念でしたが、また来年に期待したいと思います。

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