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読書の秋!絶対にオススメしたい小説をランキング形式で紹介するよ!

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読書の秋だけではなく年中、小説を読んでいるねこあんど(@nekoand24)です。

正確には小説というより活字が好きなので漫画でも雑誌でもなんでも読んでいます。通勤電車の中で本を読みながらゲームをしている人がいたら、90%間違いないので声をかけてください(´・ω・`)

 

今回は今まで400冊ほど読んだ中からオススメの小説をランキング形式で紹介します。

なおネタバレは一切なしです!なので安心してください。

 

※漫画のオススメはこちら

2018年版:オススメすぎる面白かった漫画を淡々と紹介する

突然ですがねこあんど(@nekoand24)は漫画が大好きです。 学生時代はジャンプ全盛期だったのでドラゴンボール、スラムダンク、ジョジョの奇妙な冒険などにハマりましたし女性向けの別冊マーガレットなん ...

1位 スロウハイツの神様

作者 辻村 深月

発売 2010/1/15

この小説は鳥肌がたちましたね。上下巻で構成されているのですが上巻と下巻でこんなに見える景色が違うのかと。伏線とも感じていなかったものが実は全てに意味があり、それが一気に繋がっていくラストは圧巻でした。

 

スロウハイツと名付けられた建物に一緒に暮らす若者の人情劇に収まらない、熱くこみ上げてくるストーリーは2度読み必須です。

 

未読の人が居たらぜひぜひ読んでほしい。

 

と声を大にして言いたい1冊です。

なお下巻を読み始めると一気読みしたくなるので注意です。

2位 むかし僕が死んだ家

作者 東野圭吾

発売 1997/5/14

やはり東野圭吾はタイトルの付け方がうまい。

登場人物がたった2人で物語の大半が1つの建物の中で進んでいく一冊。

こちらは「はっきりとした伏線を意外な形で結んでいく」スタイルですが、その伏線の貼り方と回収の仕方が上手く、思わずうなってしまいます。

 

読み終えた後の感想が人によって違う小説ですし、その内容と派手さがないので映像化は難しいでしょうが映画でみてみたいと思わせてくれます。

 

東野圭吾といえば容疑者Xの献身 (文春文庫)が最高傑作として名高いですが、個人的にはこちらがオススメです。

3位 イニシエーション・ラブ

作者 乾 くるみ

発売 2007/4/10

 

本屋で平積みされていた小説。その帯には

最後から二行目(絶対に先に読まないで!)で、本書は全く違った物語に変貌する。

「必ず二回読みたくなる」と絶賛された傑作ミステリー。

と書かれていたのが気になって恋愛小説にチャレンジしてみましたが、最後から二行目で

 

えっ!?(´・ω・`)

 

少し読み直して、気が付けば

 

おぉ!そういうことか!!(´・ω・`)

 

となること間違い無しの1冊。

まさに「最後から2行目の衝撃のための物語」でした。

 

二行目(絶対に先に読まないで!)

これも納得。ネタバレに注意して欲しいです。

4位 コンビニ人間

作者 村田 沙耶香

発売 2016/7/27

アメトーークの読書芸人の回においてピースの又吉、オアシズも光浦靖子らが絶賛していたので読んでみたらハマりました。

コンビニで18年間バイトして生活している主人公が、様々な出会いを通じて「普通」とは何かを問いかけてきます。

 

読んでいるうちに普通と思っていたことが普通なのか、普通でないのか。

コンビニの店長や同僚、友人などの人間描写が上手で世界観にのめり込んでしまうほど、面白かったです。

 

やるな、読書芸人。

5位 営業零課接待班

作者 安藤 祐介

発売 2012/4/13

本屋で何気なく手に取った一冊。

落ちこぼれ社員たちが集められて「接待」を武器に営業していくチームを発足。最初はまとまりのないメンバーだったが…というありきたりで珍しい一風変わったストーリー。

とにかく一人ひとりの描写が丁寧で主人公を含めて感情移入してしまいます。

 

最後の最後の締めくくり方が上手で、もう少し読みたい、もっと読みたいと思わせてくれます。

 

名作なんだけど世間の知名度が低く、野に埋もれているのが残念です。

6位 夜明けの街で

作者 東野 圭吾

発売 2007/6/30

不倫の相手は殺人犯なのか。

時効間近となった殺人事件の容疑者と不倫関係の陥る主人公の葛藤がメインでありながら、どこか甘酸っぱさも感じられるストーリー。

 

東野圭吾の作品は本人も宣言している通り「女性の描写が苦手」と感じられることが多いのですが、本作では女性心理が丁寧に描かれています。

衝撃のラストは息詰まる展開。最後まで不倫をテーマとして貫いた作品は色んな人にぜひ読んでほしいと思います。

 

なお岸谷五朗と深田恭子の主演で映画化もされていますが、深キョンの可愛さ健在な作品です。

どちらかといえば映画より小説のほうが、この作品のもつテーマと愛情、そして憎悪をしっかり感じ取れるのでオススメです。

7位 阪急電車

作者 有川 浩

発売 2010/8/5

兵庫県のローカル線である今津線の乗客にスポットをあてたヒューマン小説。

映画化もされるなど話題になったので読んでみましたがストーリーが秀逸で、登場人物1人1人の描写が丁寧なので感情移入してしまいました。

片道わずか15分のローカル線で起きる小さな奇跡の数々。乗り合わせただけの乗客の人生が少しずつ交差し、やがて希望の物語が紡がれる。恋の始まり、別れの兆し、途中下車―人数分のドラマを乗せた電車はどこまでもは続かない線路を走っていく。ほっこり胸キュンの傑作長篇小説。

今津線に乗りたくなる…けど用事がないのが残念。

Amazonプライム会員ならプライムビデオで阪急電車の映画が無料で見られるので、こちらもオススメです。

 

8位 八日目の蝉

作者 角田 光代

発売 2011/1/22

不倫相手の子供を誘拐したことから始まる偽りの親子の逃亡劇。

誘拐は犯罪で絶対に許されないことなのに、読ませる力がすごすぎていつの間にか主人公の逃亡を応援してしまいます。

 

赤ちゃんだった子供が成長していくにつれて、誘拐犯の主人公のことを本当の母親として慕っていく姿。そして物語後半の本当の母親に対する敵対心や嫌悪感。

うん泣けるよね。

 

子供がいる方なら涙腺崩壊は必須。

そうでない方も物語の重厚さに引き込まれると思います。

 

永作博美主演で映画化されていますが、これが見事なはまり役でした。

これもAmazonプライム会員ならプライムビデオで見れます。Amazonプライムすげぇ。

 

9位 ふがいない僕は空を見た

作者 窪 美澄

発売 2012/9/28

主婦と不倫した結果、それを気づいた旦那によってネットに画像をバラまかれた高校生を主軸として、様々な「ふがいない人間模様」を描いた作品。

全5編を通して人間模様がしっかりと描かれているので、重いテーマながらスラスラと読めてしまいます。

 

第4編である「セイタカアワダチソウの空」は人の苦悩や心細さ、そして生きる喜びといった人間の感情を全て表現していて本作の中でも一番読んでほしい話です。

この作者の文章力は本当にうらやましいと感じたのですが、この作品以外は…

 

 

10位 罪の声

作者 塩田 武士

発売 2016/8/3

昭和の大事件のひとつである「グリコ・森永事件」をモチーフとしたフィクション。父親の遺品に残されたカセットテープから聞こえてきた事件の脅迫テープの声が、自分の幼少期の声だと確信した主人公と、その事件を追うことになった新聞記者。

ちょっと1位のスロウハイツなどに比べると中盤でダレるところもありますが、物語は丁寧でよく出来ています。

 

フィクションと銘打っていますが、まるでノンフィクションのような臨場感とリアルなストーリーにハマりました。

漫画だって小説に負けてない

小説は秋の夜長を利用してじっくり読みたい・・・ですが実際には通勤時間に読むのがメインになっています。

 

もっと本を読みたいのですが、なかなか仕事とイクメンで時間がとれないのが残念なのと、やっぱり疲れているときは小説より漫画を気楽に読みたくなるもの。

 

それでも1ヶ月に1~2冊は読み漁りたいと思います。

※こちらの記事では人生で面白かった漫画も紹介しています。

2017年版:オススメすぎる面白かった漫画を淡々と紹介する

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