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塩試合連発のRIZIN秋の陣の感想とバンダム級トーナメントについて

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最初に良かったことを書くならフジテレビの中継は見事でしたね。

不必要なほど長い煽りVTRはなく、必要最低限の煽りから試合の繰り返しで集中して見ることが出来ましたし、那須川天心とRENAの2大スターを生中継にしたのは大正解だったと思います。

 

ただおのののかの「那須川天心、でてこいやぁ!」は照れもあったのか中途半端で思いっきりスベった感じになっていたのはマイナスです。

RENA vs アンディウィン

見事なKOをみせたメインイベントのRENAでしたが、体重差もあったのか序盤は背後を取られて苦しい展開でしたね。

アンディウィンにもう少しやる気と背後からの関節技があったなら展開は違ったと思います。

 

シュートボクシングらしくボディ一発で相手の戦意を奪い取ったのは凄かったですが、寝技に引き込まれると、山本美憂戦のように動きが止まるかも。

12月29日に行われるバンダム級トーナメントの準決勝ではRENAと朝倉カンナが勝ち上がると予想しますが、決勝では寝技に引き込まれて塩試合になりそうな気がします。

 

その前に得意の打撃で終わらせることができれば運営の思惑通り、スター擁立となるのでしょうが総合のスターとは少し異なる気がします

那須川天心 vs 藤田大和

1Rで藤田大和を倒したものの仕留めきれなかった那須川天心。

ボクサーに寝技のほうが勝機があると思われるのは、それだけパンチがさえていたのか寝技のレベルが低いのか。

どちらが上になっても手も足も抜けないので、ただ抱き合うだけの抱擁試合でしたね。

 

むしろキックのルールで戦わせた方が面白かったのでないでしょうか。

それぐらい立っているときの展開は面白かったですが、RENA同様に総合のスターは違和感が残る寝技でした。

桜庭和志 vs フランク・シャムロック

桜庭が出るのか!と楽しみにしていましたが1R限定の余興試合でなおかつテレビ放送なし。

スカパーだと全試合生中継されていたのですがグランドなしの塩試合だったようです。

 

柔道着に洗剤をたっぷり塗って掴みにくくするという、柔道家時代からも指摘されていた反則行為をした秋山成勲との試合が桜庭和志のピークだったかも。

年末も生中継するのならスカパー入ろうかな。

KINGレイナ vs クリスタル・ストークス

なんとなく応援できないKINGレイナですが…その見た目と裏腹に全然攻めれてなかったですね。

相手はデビュー戦でしたが、終始単発の攻撃でおわっていました。

 

これを3Rフルで流したのはおそらく試合時間と編集の関係だと思います。そうでなければ他の試合の方がよほど見たかったですね。

川尻達也 vs ガブリエル・オリベイラ

1Rがカットされて2Rから放送されましたが、2R開始の時点で川尻達也はフラフラでした。

口で息しているし、顔にもダメージのあとが残っていたので「これ1Rでそうとう削られてるんじゃないかな」なんて思っているうちに膝蹴り一発で出血KO。

 

本人も口にしていましたが、もう引退するか桜庭同様に活躍の場所を変えるころかも。

マネル・ケイプ vs 山本アーセン

クロングレイシーはともかく所英男にもあっさり敗れた山本アーセン。

山本KIDの親戚としてスター候補だったはずですが、勝った相手が才賀紀左衛門に判定とジェシーローグというかませ犬だけでは、もう底がみえている気がします。

 

マネルケイブの雰囲気に飲まれてしまってましたね。ほとんど何も出来ないままハイキックで意識を飛ばしてしまっては、次からのマッチメイクが難しそう。

アイリーン・リベラ vs 山本美憂

さすがのタックル!あれは総合格闘技の選手でも防げないはず。

 

ただ1R終盤にタックルして上になっても何も出来ずに徐々に相手が足を首に回してきて…関節決まった!!ゴングだ!助かった!!となったにも関わらず、今度は2Rの早々にタックル。

そして上になったが何も出来ずに徐々に相手が足を…とリプレイのような関節技であっさり沈んだのは、どう見れば良かったのでしょうか。

 

まだ打撃の方が勝機があったように見えましたがセコンドが悪いのかな。

どちらにしてもアーセン同様に力不足だったと思います。

RIZIN秋の陣の感想

全体的に攻めきれない、守りきれない試合が多かったです。

上記以外にジェロムレバンナもそうですが総合ルールで関節仕掛けられた終わりという試合は、ちょっとどうかなと思いますね。

 

山本美憂や山本アーセンも含めて名前は知れている選手をとりあえず集めた感じがしたのは残念です。

またジョシカクのエースRENAも那須川天心も総合ルールではまだまだでした、スタンド勝負では敵う相手がいないというのは充分に見せつけてきただけに、これから寝技に引き込まれる場面が増えると思います。

そこを、どう戦っていくのか。

 

まずはRENAの大晦日が一つの答えになるかもしれません。

 

夏の陣で所英男を沈めた堀口恭司が別格すぎて浮いてしまった秋の陣でしたね。

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