毎日の話題とお役立ち情報と雑談など

あすダネ

テレビ

とろサーモンが逆転優勝!2017M-1決勝感想と自己採点を発表するよ

投稿日:

1年とは早いもので今年も M-1グランプリの決勝が開催されました。

 

今年のM-1は大きな大きなルール変更があり、1つは敗者復活組が冒頭で発表されること。

そして、もうひとつが『笑神籤(えみくじ)』と呼ばれるくじにより、その都度ネタを披露するコンビを決めるというもの。

 

これによりドラマ性やインパクトは向上しました。

ただ、それがM-1グランプリのレベルを落とすことにならないのか不安は否めないシステムともいえますが、果たして結果はどうなるのでしょうか。

敗者復活戦

相席スタートらファイナリスト経験者は山場はあったものの『ややウケ』でしたね。

予選のランク順にネタ披露する仕組みでしたが、これだと後半は寒さとランク上位=期待値の上昇で結構苦戦する気がします。

そのなかで決勝進出を決めたスーパーマラドーナは見事でしたが、去年の和牛と比較すると、どうでしょうか。

 

また視聴者投票によってM-1決勝進出者を決定する仕組みは人気投票とまで言わずとも、ネタの面白さだけではなく好感度も影響するのも気になります。

 

もう少しガチンコでの選出が欲しい、というより敗者復活は本当に必要なのかどうか、そろそろ仕組みを見直すころかも。

 

敗者復活はスーパーマラドーナ。

ゆにばーす

採点 92

 

ネタ運びがうまい!独特のボケに対してツッコミがビタっとハマった感じがありましたね。

M-1で初めて導入された『笑神籤(えみくじ)』の利点である観客の重さを消してくれる効果が十二分に出ていたと思います。

 

ちょっと採点が辛かったのは大きな一発がなかったせいなのかも知れませんが、もう少し得点が伸びてもよかったはず。

こう考えると会場の空気は消せても採点の面では先頭バッターは不利なんですよね。

 

最後の最後に松本が見せた渋い顔は『もうおわるのか』『もう一笑いほしい』という顔に見えました。

カミナリ

採点 85

 

ちょっとふわふわしていたかも。

ツッコミの回数が多すぎた気もしますし、ネタの設定が今ひとつ入り込めないまま進んでいった気もします。

警察は全裸のお前に用があるな!は見事でしたが、ちょっと小手先に頼ったネタだったかも。

 

上沼恵美子も春風亭小朝も成長を見ていたようですが、去年のネタの方が練られていたし気持ちも入っていたような。

これって『笑神籤(えみくじ)』のデメリットなのかも…となると後のネタも不安になりますね。

とろサーモン

採点88

 

カマキリが死んどったの件で観客から悲鳴が出たのは残念でしたね。

毎回、この手の観客が出るのですがコンテストの雰囲気を壊すので考えものです。

 

M-1ラストイヤーとなるとろサーモンですが、漫才が横綱相撲だったような。

ネタに横綱日馬富士を出したからではなく、ちょっと挑戦者としてのネタの見せ方ではなかったのは気になりました。

オール巨人の採点88は純粋に漫才を見た結果ではないでしょうか。

スーパーマラドーナ

採点93

 

敗者復活は結構ギリギリだったと思いましたが決勝にネタを温存していたのでしょうか。

カニの使い方うまかったですね。

 

最後のオチが弱かったかな~お姉の使い方と一昨年の落ち武者に比べるとどうしても残念な感じがしました・

かまいたち

採点97

 

後半に盛り上がっていく理想的な展開で完璧でしたね。

卍の大男で押し切ったのが面白かったですし、漫才もうまいというところを披露できたのは関西人としては嬉しい限り。

 

しっかりにゃんこスターをイジるあたりもトーク力もみせたのですが、採点は厳しすぎかも。

懸念していたキングオブコント王者としての目に見えないハードルがあったような気がします。

マヂカルラブリー

採点75

 

面白いネタのはず。

だけどM-1には合わない。

かまいたち優勝なるか。2017年のM-1決勝出場者のまとめと優勝予想

ここで書いたとおり「あらびき団に出演していた漫才コンビとM-1の相性はあまりよくない」結果ですね。

 

上沼恵美子の好みじゃないは本音ですね。

さや香

採点91

 

序盤で客席から「え~」の声。これはかなり気になりました。

とろサーモンのときと同じ観客なのか、こうした行為は注意して欲しいですね。

 

相変わらずのハイテンションボケ&「えーーー!」「おぉぉ!!」で乗り切るスタイル。

勢いは完璧、笑いの量も多かった。

 

でも、ちょっとウケすぎかも。

会場の空気で勘違いするかな…と思ったら採点が答えでしたね。

90点が揃ったのは納得です。

ミキ

採点94

 

ハイテンション漫才2連発はお腹いっぱいでしたが、ミキの勢いはM-1向けでした。

食パンマンのネタを予想しましたが最終決戦に温存でしょうか。

 

途中、ちょっと何を言っているのかわからないものの勢いだけでいくのは、いつものミキスタイルですね。

純粋に面白かったです。

和牛

採点93

 

後半一気にかけた和牛がさすがの貫禄をみせた漫才。ジョブズの件は面白かったですね。

会場のほとんどがジョブズのプレゼンを見たことないと思うのですが、爆笑をさらってみせました。

 

昨年の屈辱を果たす結果を期待させる出来でしたが、採点が難しいネタでもありました。

最後の爆発を評価するのか4分間を評価するのかで意見が分かれそうでしたが、満場一致で1位。

やっぱりM-1は出番が後ろのほうが有利かも。

ジャルジャル

採点98

 

中身は全くないのに爆笑しました。

ピンポンパンの言葉遊びだけで4分間ずっと笑わせてくれたのはさすがでしたね。

 

一昨年のコメントから中川家の礼二は嫌いなネタかなと思いましたが、ちょっと評価が低かったかな。

松本人志のコメントが全てで「僕は面白かったけど人による」ネタだったと思います。

 

個人的には好きでした。

ダービーインパクト【無料競馬ゲーム・育成シミュレーション】

ダービーインパクト【無料競馬ゲーム・育成シミュレーション】
開発元:Ateam Inc.
無料
posted with アプリーチ

 

決勝進出3組と審査について

やっぱり後半組が有利になるのはM-1の傾向なのでしょうか。

何より今回は前半は『笑神籤(えみくじ)』に意識がいってしまいバラエティ感が出てしまったのも悪影響だったといえますね。

このあたりは改善点でしょうか。

 

和牛

ミキ

とろサーモン

以上の3組が決勝に勝ち上がりましたが、かまいたちやジャルジャルが落ちたのは、ちょっと意外な結果でしたね。

2本目 とろサーモン

採点 3位

 

ベテランの漫才で安定していましたね。

I・M・Oは面白かったですが、このスタイルがどこまで評価されるかはM-1でも難しいかも。

 

個人的にはベテランの横綱相撲な漫才はM-1に合わないと再確認する結果でした。

2本目 ミキ

採点 2位

 

ダースベイダーの方でしたがネタ時間は3分6秒。緊張していたのか、いつものネタのタイミングと思いっきりズレていましたね。

本当はもっと面白いネタだったのですが不完全燃焼になったのは本人も悔しいのではないでしょうか。

 

途中リズムが合わず間が空いた場面が気になりました。

2本目 和牛

採点 1位

 

ネタの構成が面白くいちばん笑えました。

ただ和牛が終わった瞬間、誰が優勝してもおかしくない空気になったのは突き抜けなかった証拠かも。

1本目の後半と比べると爆発力はなかったけど、じゃらんのオチは面白かったです。

2017M-1の感想

今年のM-1優勝はラストイヤーを飾った、とろサーモンとなりました。

ミキ、和牛も決して力の差はなく紙一重だっただけに誰が優勝してもおかしくなかったと思います。

 

ここまでくすぶってきたコンビに陽の目があたるのは楽しみですが、久保田のゲスキャラが全国に広まるとなると関西人としては複雑ですね。

しかし毎年、予想とは当たらないものです。

スポンサードリンク

-テレビ
-

Copyright© あすダネ , 2018 All Rights Reserved.