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【日本1-1マリ】選手採点:もはやハリルホジッチを解任しない理由がわからない

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後半ロスタイム試合終了間際に代表初出場の中島翔哉による同点ゴール。

まさに劇的という言葉がふさわしいエキサイティングな試合で、手に汗握る10階だったと思います。

 

好意的に書いてもこの言葉が限界。

それぐらい非常にひどい試合を披露したのが、ハリルホジッチが率いるサッカー日本代表です。

 

ワールドカップ本番まで 4ヶ月を切ったなかで、多くの新戦力を試すという言い訳づくりととしか思えない選手采配。そして皆無だったチームとしての戦術。

 

もはやハリルホジッチでW杯に挑めば3戦全敗は間違いなしなので、後悔しないためにも今からでも監督交代を強く望みたい。

森保一のオリンピック代表監督と兼任でも、名古屋グランパスの風間八宏でも、岡田武史の再々登板でも構わないので、無策無意味な時間を過ごすハリルホジッチだけは止めてほしい。

 

ザッケローニ、ハリルホジッチ。

2大会も連続で無策でかつチームすら未完成なままW杯に挑むことになるとは夢にも思わなかったです。

マリ戦総評

当てにはならないとはいえFIFAランキング55位のの日本代表に対してマリは67位。

さらにワールドカップへの出場ものがしており、明らかに世代交代のさなかのチーム。

 

試合を観た限りコンビネーションは全くこれからでゴール前でも、シュートを枠に飛ばすことが出来ないどころかワンツーやドリブル突破もほとんどない「まったく強くない相手」でしたね。

PK以外に失点することは考えにくい相手だと感じましたが、フタをあけてみれば日本のレベルにあった相手という結果になりました。

選手採点

全選手から勝ちたい!俺がワールドカップで出場するんだ!という気持ちは全く感じられず。

辛口になるのも仕方ないと思います。

GK 中村 航輔

採点6

前半早々にスルーパスから抜け出された1対1をストップ。

PKによる失点はやむなしとすると、この試合の見せ場はこれだけだったかも。

 

昌子のことを「げん」と呼んでいるぐらいしか印象に残らないほどプレー機会はなかった。

DF 宇賀神 友弥

採点 0

やっぱり左サイドバックで出場させてあげたかった印象。

前半開始早々に大きなミスパスを披露したと思えば、一発レッドカードを受けてもおかしくないファウルでイエロー。

 

そしてペナルティエリアで相手の足を蹴り上げるファウルでPK献上。

この場面はレッドカードで退場でしたし、甘い判定でもイエローカード。どちらにしても前半で退場になって当たり前の場面でした。

 

見せ場はだれも飛び込まなかったクロス1本のみ。

そして前半だけで交代ということは代表失格ということでしょう。

 

今日が30歳の誕生日でしたが、年齢的にも最後の代表の試合かも。

DF 昌子 源

採点5

クラブワールドカップ決勝のレアルマドリード戦で評価を一気に上げたのが嘘のような出来栄え。

前半早々に縦パスが有効だったにも関わらず、まるでマジックポイントが切れて魔法が唱えられないかのように封印。

 

鹿島アントラーズでコンビを組む植田直通がいないと凡庸なセンターバックに成り果てるクセが今日も散見。相変わらずスルーパスに弱かった。

DF 槙野 智章

採点4

昌子源とコンビを組むと、どちらがディフェンスリーダーなのか見てて全く分からない。

安定はしていたけど、世界で戦える選手ではないプレーのレベルだった。

 

例えば大迫へくさびとなる縦パスを通せれば攻撃面でも貢献が可能であり、守備でも長友佑都をもっとフォロー出来ればと感じる場面が多かった。

DF 長友 佑都

採点6

多分、今日の試合でもっとも評価の分かれる選手か。

とにかく同じ左サイドでぷれーした宇佐美貴史、中央の森岡亮太と息があっていなかった。ただ、これは彼自身の問題ではなくチームの問題。

 

攻守とも安定しており、この試合において両チーム合わせて一番技術の高い選手だった。

MF 大島 僚太

採点1

代表では試合に出るとケガをする選手。

 

それはさておいて技術は高いのだが相変わらずサッカーセンスが代表では発揮されず、ゲームの流れとプレーを合わすことができず見せ場なし。

中村憲剛の指示がないと自分一人で組み立てるのは厳しい印象はかわらず。

 

良い選手だが代表の舞台には縁がなさそう。

MF 長谷部 誠

採点6

いつものキャプテン。

安定感は充分だったがゲームコントロールに苦しんだ。性格には新しい選手起用の犠牲になった印象。

MF 森岡 亮太

採点4

65分という大きなチャンスを与えられたが、全く印象に残ることは出来ず香川真司待望論のきっかけにしかならなかった。

シュートもドリブルもパスも全て、その他大勢のレベルだったか。

 

トップ下ではなくボランチ起用でも見てみたかった。

FW 宇佐美 貴史

採点5

何度か決定的な場面を作り出したのは見事だったが、相変わらず消える時間帯も多かった。

ゴール前に飛び込んで呼び込むもボールが出てこなかったのは不運だが、強い印象も残せず。

 

ボールさばきとキープ力、そしてゴール前での技術を考えると今の日本代表ならトップ下が適任な気がする。

 

あと前髪は切ったほうが良いと思う。

FW 久保 裕也

採点5

前半から積極的にゴール前に顔を出して好機を演出。

本田圭佑にポジションを返さないという気持ちは感じられたがゴールはなし。

 

決定力がもう少し高くなればジョーカーにもなりうる存在感を示した。

FW 大迫 勇也

採点6

ポストプレーで攻撃のリズムを作っていたが後半から消え始め、ポジションが低くなったのはマイナス。

先制した相手が守備を固めたときこそ最前線の真ん中でポストプレーを見せてほしいが、途中からボランチの位置まで下がっていたのは彼の判断か、それともハリルホジッチの指示なのか。

 

相変わらず小林悠がポジションに飛び出してくると反対に下がりすぎるクセは健在。

MF 山口 蛍

採点5

相手のカウンターを何度かつぶしていたが、セレッソ大阪でのプレー同様、組み立ての場面が厳しそう。

マリの身体能力は全くに苦にしなかった印象。

DF 酒井 高徳

採点4

いつもの酒井高徳で、終始バタバタしていた印象。

明らかにオフサイドポジションの本田圭佑にパスをしたりと、流れにも乗れていなかった。

MF 中島 翔哉

採点7

同点ゴールは難しいボールをしっかりと流し込んだ。

それ以外にも、ボールをキープし特異な形に持ち込んだりシュートを放つなど、積極的な姿勢と変化を与えることが出来たのは大きな収穫。

 

欲を言えば長友佑都に対してもっと「ムダ走り」させて欲しかった。

MF 三竿 健斗

採点5

攻撃面ではマリ相手に機能しておらず、守備でも相手に抜かれる場面があった。

山口蛍のサブ的な役割だと思っていたら、その山口とボランチを形成したのは戦術的に疑問。

FW 小林 悠

採点3

再三、相手の裏へ飛び出しを見せるもパスが出てこなかった。

長谷部誠、三竿健斗の中盤からラストパスを期待するのは酷だと考えると、今日の交代は誰からパスをうけるイメージなのか分からない、チーム戦術の無策の犠牲となった。

 

 

2トップにするのかトップ下にするのかも中途半端。

中村憲剛や家長昭博とのセット起用が見てみたい。

FW 本田 圭佑

採点2

ドリブルを奪われてカウンターをうける場面もあり、見せ場は作れなかった。

ハリルホジッチの狙いが不明

残り4ヶ月を切り、残り数試合しかない中で新戦力を多く試すも、実入りの少ない試合となった。

新戦力のテストをするのなら、時期を考えて11人中1人、多くとも2人までか。

 

1点ビハインドの場面の打開策が小林悠のトップ下起用というのも決して成功したとは言えず、高さもある杉本健勇を起用しないなど、全く持って試合に対する狙いが不明です。

 

W杯で対戦するセネガルはマリよりはるかに強いだけに、この結果は解任に値するはずです。

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