毎日の話題とお役立ち情報と雑談など

あすダネ

不動産 生活 雑談

短期間で合格!宅建士の勉強法は過去問に頼らない!

投稿日:

毎年10月の後半に行われる宅地建物取引士の試験。

いわゆる宅建主任者として様々な取引に必要となる免許だけに、不動産業界で働くなら必須とまで言われている免許です。

 

しかし毎年の合格率は40%を下回るなど、試験料7,000円という高額な金額と共になかなか敷居の高い試験でもあります。

自分も1回目は散々な結果に終わり7,000円と時間を無駄にしました。

 

2回目は勉強方法に慣れたこともあり約2ヶ月程度の試験勉強で合格しましたが、もう2度と受けたくない。

それぐらい難易度の高い試験だった記憶があります。

 

今回は宅地建物取引士の試験に合格した際の勉強法を紹介したいと思います。

過去問に頼るな

過去問を解くのが宅建の試験に合格する近道!

そう言われることが多いですが個人的に過去問は、それほど重要ではないと考えています。

 

理由は「過去問からの変化に対応出来なくなる」気がしているからです。

例えば債務の承認の問題でBの承認により生じるが正解なところ、過去問でAの承認により生じないを覚えこんでしまい勘違いするなど、問題そのものを覚えてしまう可能性があります。

 

これは宅建に限らず、どの試験でも言えるのですが、過去問そのものを攻略してしまう危険性を避けるためにも過去問に頼るのは止めるのがオススメ。

あくまで過去問としてではなく、実力試しの模擬として1回解くぐらいが良いでしょう。

 

また大半の参考書の設問は過去問が掲載されているので、それだけでも十分だと思います。

宅建合格への勉強法

2ヶ月間で勉強した時は以下の流れで進めていきました。

民法や法令上の制限など耳馴染みのない難しそうなものから手を付ける方も多いと思いますが、宅建を勉強するのですから宅建業法から覚えたいと思いこの順番で勉強しています。

 

記憶物は最後にして良いと考えます。

宅建業法の参考書を読む

宅建業法の過去問を1回解く

民法の参考書を読む

民法の過去問を1回解く

宅建業法の予想問題を解く

民法の予想問題を解く

ーーー1ヶ月

法令上の制限他の参考書を読む

法令上の制限他の過去問を解く

全ての参考書を読み直す

予想模試で理解を深める

 

基本は参考書を読む(読書レベル)、過去問を参考書を見ながら解く、予想問題を解いて理解力を確認、参考書を読んで理解する、予想模試で実力を確認して補足していく。

 

この繰り返しで知識を足していきます。

 

参考書と過去問は自分が分かりやすいと思った1冊で十分ですが、予想模試の類は数種類用意しておくと良いでしょう。

オススメの参考書・問題集

まず表紙がダサい。

TAKKEN士という謎の横文字は・・・しかし中身は非常に読みやすく分かりやすい。

さすがTACという参考書で、これ1冊あれば十分という内容です。

 

表紙が気になりますがフルカラー、解説が的確。

そして過去問が厳選されて掲載されている上に予想問題も有りと至れり尽くせりの1冊。

 

このシリーズおすすめです。

よく出る過去問BEST300が掲載。

相変わらずTACにハズレ無しで見やすく解きやすく、そして問題のポイントが分かりやすい。

 

答えが分かれば良いではなく4つの選択肢のどこがポイントなのか解説が細かいので、実力がしっかり確認できます。

よりしっかりした参考書を求めるなら、このシリーズ。

LECもTAC同様、読みやすく要点がまとまっているのでオススメです。

 

じっくり勉強する、または苦手分野を徹底的に勉強したい方はこちらがオススメ。

どちらかといえば理解出来ない問題にぶつかった時や、より詳しく知りたいときの辞書としての役割ですね。

 

先に紹介したTACを購入して解決しない場合の補足的に使用するのが、より効果的だと思います。

毎年当たると評判の予想模試3回分。

 

難易度を高めに設定しているので、これで35点以上取れるようにするのが最終目標でしょうか。

まさに最後の仕上げにおすすめです。

直前模試3回分に加えて1問1答の問題など幅広い総まとめに使えるシリーズ。

 

一頻り勉強が終わった後の力試しにぴったり。

人気のLECの予想模試4回分。

 

取り外し可能なので通勤通学の隙間にも便利です。

LECも毎年、予想が当たると評判なので抑えておいて損はありませんね。

合格する勉強法

それは過去問ではなく予想問題を重点的に攻めるのが良いでしょう。

 

過去問は去年までの傾向であり今年の法改正やトレンドを読み解くことができません。

特に宅建の試験範囲は法改正が多く、改正したところの出題頻度が非常に高いので、それを抑えるためにも予想問題は欠かせません。

 

あくまで過去問は傾向と対策、そして知識の確認に使用するべきで、ポイントは「今年の出題傾向」を読むことです。

 

50点満点ではなく試験に合格する40点を目指すためには、しっかりと対策した勉強が大切です。

あと2ヶ月?1ヶ月?

 

ポイントを抑えられたら合格する確率は飛躍的にUPするので諦めずに頑張りましょう。

どうしても時間がないのなら直前予想を買い漁って丸暗記という禁断の手も意外と有効だったりします。

 

難易度の高い試験ですが、夏を乗り切って資格をゲット出来るように頑張って欲しいですね。

自分は二度と受けたくないですけど(´・ω・`)

スポンサードリンク

-不動産, 生活, 雑談

Copyright© あすダネ , 2018 All Rights Reserved.