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霜降り明星が優勝!M-1グランプリ2018どこよりも早い採点と感想

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M-1

平成最後となるM-1グランプリ2018がついに開催。

毎年12月の風物詩となっており、これが始まると今年も終わるのかと、少ししみじみしてしまいます。

 

今回のM-1グランプリは前回導入されて賛否両論だった笑神籤(えみくじ)を継続。この仕組が正しいのかどうか疑問であり改善が必要だったと思いますが、エキサイティングなのも事実で吉と出るか凶と出るかは見ものです。

 

なお昨年は司会の今田耕司がえみくじを引いていましたが、今年はゲストとなる柔道の阿部一二三、レスリングの吉田沙保里、ボクシングの井上尚弥がえみくじを担当。

欲しかった改善はそれじゃない(´・ω・`)

審査員は7名

今年の審査員は7名体制になりました。

最終投票が多数決かつ同点の場合、決勝戦の順位が影響するので最低限必要な人数は揃っていますね。

オール巨人
松本人志
上沼恵美子
中川家礼二
立川志らく
ナイツ塙宣之
富澤たけし

以上の7名ですが気になるのは立川志らくとナイツ塙宣之。

 

持論ですが漫才のコンテストにおける審査え員は漫才師であるべきだと思っています。

落語家に資格がないと言うわけではありませんが、審査される立場から見たときに負けてもすっきりしない要因になりかねないのではないでしょうか。

 

同様にM-1グランプリで優勝できていないナイツの起用もベストなのか。

2人の審査力は高そうなだけに注目ですね。

 

それでは採点です。

見取り図

採点 75

 

最初の入り方が掴みきれなかったのが響いていましたね。

すがゆりこ?マルコ牧師??

 

合間合間のキーワードに「??」となったのは漫才としてどうなのか。後から回収しても爆発出来ないのならマイナス面が強すぎると思います。

 

松本人志の「そんなにウケていなかった」が全てかも。

スーパーマラドーナ

採点 75

 

なぜか早めのネタ順ばかりな気がするスーパーマラドーナ。

このネタはM-1グランプリのようなコンテストでは向いていないし、ネタがうまく消化出来ていないような気がしました。

 

最終決戦にネタを温存したのが失敗した典型的なパターンかも。

かまいたち

採点 90

 

客席いじりと技術で押し切ったネタ。

やっぱり、かまいたちは上手だよねというのが感想でしょうか。

 

昨年のM-1グランプリと同じで技術点が高いけど、ネタの運びやストーリーはどうなのかなと思いました。

オール巨人が89点なのは純粋に「漫才の面白さ」を採点した結果な気がします。

ジャルジャル

採点 95

 

昨年のM-1グランプリの最終決戦でやりたかったネタなんだろうと思わせる言葉遊び。

残っていたら優勝してたのは間違いなかったでしょう。

 

インドネシア・アルゼンチンのチョイスが良かったですね。

 

ウズベキスタン・カザフスタンのタンタン。

アルジェリア・ナイジェリアのリアリア。

 

このあたりがでるかなと予想したのですが外れました。

 

コンテストでもっともやってはいけないネガティブコメントを上沼恵美子が行ったのが、最終決戦でどう影響するか。

この手のコメントが出ると最終決戦に大きく影響するだけに、ちょっと可愛そうだったかも。

ギャロップ

採点 75

 

関西人なら全員気づいたと思いますが、明らかな程に緊張していましたね。

いつものギャロップのテンポからズレていました。

 

ベテランらしい漫才でしたが、もっと面白いネタだったはずだけに残念でした。

ゆにばーす

採点 75

 

うーーーーん。

昨年のネタでも欠点だった後半の盛り上がりが今年も改善されず、ネタの入り方も問題があったかも。

 

今年は緊張が表に出てた気がしますし、川瀬名人のキャラは良いのに全く活かされないネタだったと思います。

 

このネタじゃない、このネタじゃないよ。

ミキ

採点 84

 

勢い漫才の欠点である慣れと経験が邪魔をしたような、良いところを消していたと思います。

 

上沼恵美子の98は好みが出過ぎた気がしますし、オール巨人の90と松本人志の88、そして立川志らくの89あたりが正直なところでしょうか。

 

2点差で落ちたスーパーマラドーナが、ちょっと可哀想な結果になりましたね。

トム・ブラウン

採点 85

 

ちょっと意味がわからない、わからないから面白い。

観客が漫才スタイルを理解したときには、爆笑ではないけど笑いが止まらない状態になりましたね。

 

ミキで98点だった上沼恵美子が86、オール巨人が87。

審査員によって評価が別れるネタだったかも知れませんが、漫才なのか漫才でないのかが難しかったです。

霜降り明星

採点 99

 

ここまで鬱憤(うっぷん)がたまる展開だっただけに大爆発しましたね。

ボケとツッコミが見事にハマっただけに高得点も納得です。

 

優勝も見える展開だったと思います。

ここまでで唯一、大爆笑しました。

和牛

採点 97

 

中盤まで「ちょっとこれは・・・」と思いましたが後半の爆発は見事でしたね。

最後のオチが決まった唯一のネタ、霜降り明星か和牛か審査も難しかったと思います。

 

それにしても途中まで落ちたと思わせて後半一気に盛り返すのは、昨年のウェディングプランナーのネタと同じで和牛の専売特許となりつつありますね。

最終決戦3組が決定

今回は面白いか面白くないかはっきりと別れた決勝となりましたね。

審査員7人も辛口のコメントが続いたのが、ちょっと残念です。

 

霜降り明星

和牛

ジャルジャル

 

以上の3組が最終決戦に勝ち抜けしましたが2本目に期待です。

 

霜降り明星と和牛が抜けていますが、ジャルジャルの2本目が1本目と違うタイプなら逆転もありそうです。

最終決戦 ジャルジャル

採点順位 3

 

ジャルジャルの紹介方法についてのネタ。

これかぁというのが感想でネタ番組でも何度か披露していましたが、ちょっと雰囲気で持っていく感じが強すぎる気がします。

 

どちらかと言えばミキよりのネタでしたが、上沼恵美子の影響でネタを代えたのかどうか。

これが吉と出るか凶となるか微妙なところです。

最終決戦 和牛

採点順位 2

 

ネタ運びが上手いけどツッコミの川西がお婆ちゃんになると勝てないジンクスは大丈夫か心配になりますね。

1本目に比べると最後の爆発が控えめでした。

最終決戦 霜降り明星

採点順位 1

 

楽天カードマンの掴みが決まったけど中盤は苦しかったかも。ネタが細切れになると笑いがリセットされてしまうので1本目との差が出ましたね。

最後の校長室の盛り上がりが、もう少し続けば優勝確定でした。

M-1 2018の感想

今年のM-1グランプリは面白いネタと面白くないネタがはっきりしていたと思います。

 

最終決戦に残った3組とミキ、かまいたち以外の5組は少し緊張を感じさせるネタ運びで、ちょっとえみくじの悪いところが出たのではないでしょうか。

これは昨年と同じだっただけに改善した方が良いでしょうね。

 

上沼恵美子の審査点が賛否を呼びそうですが、全体的に見ると「審査員の好みが色濃く出た」採点結果だったと思います。

これは、また別の機会で考察してみたいですね。

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