ブルゾンちえみがブレークするきっかけを掴んだ正月の新春おもしろ荘で初めて見たときから、ずっとwithBを応援しているねこあんど(@nekoand24)です。
withB頑張れ。
なにか1つ爪あとを残してくれ。
ブルゾンちえみが売れたいまなら、1つ面白いことが出来ればテレビに呼ばれるぞ。
手に汗をにぎりながらwithBを応援していたのは自分だけでしょうか。
ブルゾンちえみは90kmを時間内に完走
さすが学生時代に陸上部で走っていたことがあるだけに、例年に比べると余裕のあるゴールでしたね。
前代未聞の当日発表、スタート時間の繰り下げなど例年とは違う形でのマラソンになりましたが、安心して見ていられました。
最後の最後でゴールを見失ったり、提供の文字が重なりすぎてほとんど表情が見えなかったりというトラブル(?)はありましたが、いつものごとく時間ギリギリでのゴールとなりました。
それより問題なのはwithBが最後のゴールでも特に活躍しなかったことです。
完走・おめでとう
この文字を前面に書いていましたが、これが正解だったのかどうか。
いや確かに2人で合図して泣きながら、これをだしたときは感動してうるっときましたしテレビ番組としは大正解だったと思います。
でも芸人なら前面は完走おめでとうで、背中には…でひとボケ欲しかったです。
それがないからwithBダメなんだぞと思うのは関西人だからでしょうか。
当日放送が盛り上がらなかった問題
今回の24時間テレビのマラソンランナーの問題はwithBが活躍できなかったことと、当日発表という方法が盛り上がらない点でしょう。
はっきり言ってしまえば失敗に近いかもしれません。
坂本トレーナーのもとで他の出演者もトレーニングした結果、やる気や走りきる精神力などから選んだとのことですが、その選び方だと出演者の中でもっとも走れる
ブルゾンちえみが選ばれる
のが当然になってしまうのですよね。
だって宮迫博之がオフホワイト問題で走ろうとしても47才のおっさんと27才の元陸上部だったら、比べるまでもないでしょう。
これはwithB問題と同列だと思います。はい。
ブルゾンちえみがさらにブレークするか
中高生を中心に好きな芸人ランキングでトップ3に入るブルゾンちえみですが、今回の24時間テレビをきっかけに、また忙しくなりそうですね。
ということは…withBもセットで番組出演する機会も増えてくるはず。
今度こそ、どこかで爪あとを残してほしいと願う今日この頃です。
下着の替えを用意してもらえない
余談ですが24時間テレビのあとに放送された行列のできる法律相談所において生出演したブルゾンちえみが「パンツだけ1回も交換できていない」と語っていました。
それ以外は着替えを用意していたので3回程度交換したようですが、どうしてもパンツだけは替えがなかったとのこと。
そこはwithB、買ってきてあげなよ(´・ω・`)