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不動産 宅建士(試験対策)

宅建士の試験に受かる勉強方法は4つのステップを意識するべし

更新日:

 

宅地建物取引主任者から宅建士と名称変更され士業となってから聞こえてくるのが「問題のレベルが上がった」という声。

 

実際には2018年度の試験において合格点が過去最高の37点になるなど、問題自体は難しくなったとは感じないのですが、出題範囲や求められる勉強の仕方が過去と変わったことはヒシヒシと感じます。

 

過去問を制するものは宅建士を制する。

 

そう言われた時代は確実に過ぎ去ってしまい、より正しい勉強方法を行うことが大事となりました。

今回は宅建士に受かるためのおすすめの勉強方法4ステップを解説します。

 

特に初めて宅建士の試験を受ける方、何から勉強すれば良いのかわからない方におすすめです。

STEP1 参考書を読む

宅建士の参考書

まずは参考書を読むことが最初のスタートになります。

 

時間があれば読み込んで理解するのも良いのですが、大半の方は1回読んだ程度では理解出来ないと思います。

むしろ、これで理解出来るのであれば迷わず合格出来るはずなので「分からないことで焦る必要はない」です。

 

参考書を最初に読むのは宅建士の雰囲気を掴むこと、自分が理解出来るところ出来ないところを明確化するのが目的なので、流し読みで十分です。

あまり時間をかけないようにしましょう。

 

ポイント

とりあえず「読む」ことが大事!

理解は次のSTEPで十分!

宅建士の試験範囲をつかもう!

大切なのは全体の雰囲気を掴むこと。

特に宅建士の試験には「民法」と「宅建業法」が出題されるのですが、この2つの違いを理解することが大切となります。

 

民法では5年だけど宅建業法では10年であるなど、同じ項目でも問われる法律によって異なる内容が「存在する」と理解することが大切です。

 

繰り返しますが、それを覚え込むのは次のSTEP以降で十分です。

参考書の選び方

購入する参考書は1冊で十分です。

理由として、どの参考書を購入しても基本的に書いていることは同じであること、そしてどうしても理解出来ない場合は時間はかかりますがネットで調べることも可能だからです。

 

何より大事なのは参考書ではなく過去問題集、過去問題集より予想問題なので時間とお金をかけるのは参考書以外にしましょう。

 

この一冊の選び方は自分が読みやすい、分かりやすいと感じることを優先するのが大切です。

STEP2 ○×問題で基礎学習

宅建士一問一答

宅建士の試験で合格したければ、とにかく過去問を繰り返し解くべし。

今でも言われる言葉ですが、いきなり過去問題集から手を付けるのはおすすめしません。

 

宅建士の試験は4つの選択肢から正解を選ぶという出題であり、当然過去問も同じ。

その為、過去問から手を付けるといきなり1問に対して似たような4つ選択肢を読み解くこととなり混乱する可能性があります。

 

いきなり問題を理解して、選択肢の違いを理解して、そこから答えを導いて勉強するよりは○×問題とも言われる一問一答から入る方が負担が少ないと考えます。

 

あまり難しいところからスタートしたり、時間を必要としてしまうと勉強意欲が下がってしまいますので、まずは入りやすい一問一答を繰り返すことをおすすめします。

 

一問一答の問題は厳選された頻出問題、そして間違えやすい引掛け問題など宅建士の基礎学習に必要なポイントが凝縮されていますので、まずは出題されている問題についてSTEP1の参考書片手に理解していきます。

 

ここでは丸暗記でも構いません。

大事なのは問題内容を理解出来ているかどうか、どこがポイントなのかを知る事です。

 

2周程度繰り返せば理解出来ている問題と理解出来ていない問題が明確になります。

理想は理解出来ていない問題を解決していくことですが、宅建士の試験は合格点を取ることが目的であり100点満点を取ることは目的ではありません。

 

ポイント

簡単な問題から始めるのが大事!

最初は丸暗記でもOK

得手不得手を理解する

ここで、はっきりさせるべきは「得点源とする問題」と「ある程度で妥協する問題」です。

次のSTEP以降で、しっかり学習するのか丸暗記で行くのかをより明確化しますので、ここでは7割程度解けるようになっていれば良しとします。

 

時間との兼ね合いになりますが、完璧に理解する必要はないので「ある程度で妥協して先に進む」ことも大切です。

 

途中で先に進むと、どうしても不安になってしまいますが、後からSTEPを戻ることも可能です。

それよりは時間不足とならないよう先に進んでいくこと、そして合格点を取るための学習を心掛けること、これを意識していきます。

 

また一問一答はスキマ時間の学習に最適なので、次のSTEPと平行していくのも良いでしょう。

この辺りはライフスタイルに適した選択となります。

○×問題の選び方

大切なのは解答のわかりやすさ。

これに尽きます。

 

参考書を読んだだけのゼロの状態から1問ずつ理解していく過程となりますので、解答については手厚く解りやすく書いていることが大切です。

問題集によっては「詳細はシリーズ参考書の○ページを読んでね」となっている場合もありますが、これは絶対NGです。

 

一問一答の問題集はスキマ時間でも使用します。電車の移動中や寝る前、昼休みなどパッと開いてパッと勉強することが多くなるのに参考書も必要となると勉強効率が悪くなります。

 

また、参考書を別に開いて調べての回数が増えると時間効率も悪くなるのでおすすめしません。

あくまで参考書は、どうしても解らない場合か、より理解を深めるためのツールとするべきです。

STEP3 過去問題集を解く

参考書を読み一問一答で、ある程度の学習を終えたら過去問を解いていきます。

 

過去問で目指すはアウトプットが出来るようになること。

ここでいうアウトプットとは問題が解けることではなく説明が出来るようになることを指します。

 

目安は3周ぐらいで、それ以降はアウトプットが出来ない問題を潰す作業が中心になります。

 

気をつけるべきは過去問題集は、あくまで過去に出題された問題ということで、この問題が今後出題される訳ではありません。

その為、過去問を解けるようになることを目的とせず、しっかり理解することを目的とします。

 

よくある失敗として過去問の問題と答えを丸暗記して「出来るようになった気がする」勘違いがあります。

丸暗記なのか理解しているのかの境目はアウトプットが出来るかどうかなので、選択肢4つ全てにおいて説明出来るのが理想です。

 

そうは言えど理想と現実は異なりますので、どうしても解けなかったり曖昧な問題については思い切って諦めることも必要となります。

 

得点源となる問題を確実に拾って37点以上を目指すことが大切です。

満点は不可能だと割り切ってしまう勇気をもってみましょう。

 

ポイント

アウトプットを目指す

割り切る問題を探っていく

引掛け問題に慣れよう

宅建士の試験には引掛け問題が溢れています。

そして、その引掛けが問題文の主要な場所ではない位置に存在したりします。

 

例えば「○○において違反した場合、50万円未満の罰金および宅建士の免許停止を命じられる」とあれば注目すべきは「50万円未満」なのかと「宅建士の免許停止を命じられる」かどうかだと考えるのが普通です。

 

ところが宅建士の試験においての引掛けは○○というところだったりします。

35条と37条であったり、普通の感覚とは違う場所で引掛けが仕掛けられるので、その傾向を掴むことも過去問題集では大切になります。

過去問題集の選び方

過去問題集も一問一答と同様に解説の分かりやすさが大切。

それと問題の解きやすさや問題数も大切です。

 

どの問題集であっても頻出問題は抑えているので、問題数が多く解説が丁寧な1冊がおすすめです。

過去問は1冊、また問題数によって2冊程度で良いでしょう。

 

カテゴリー別、年度別の両方があれば理想ですが年度別の過去問自体はWEB上にも掲載されているので重視すべきはカテゴリー別ですね。

STEP4 予想問題で37点を取る

一問一答と過去問がある程度出来るようになったら最後に予想模試や予想問題集を解いて37点以上取れるかどうか腕試しを行います。

 

解けなかった問題や怪しい問題についてはSTEP1〜3に戻って徹底して潰していきます。

 

過去問と異なり予想問題は、今回の試験で出る可能性が高い問題となりますので出来る限り妥協せず勉強するべき。

また予想問題で30点未満だったりする場合は、模試を受けるだけの基礎体力が不足していることになりますので、過去問や一問一答をやり直す必要があります。

 

目標は2018年の宅建士試験の合格点となる37点をコンスタントに上回る事ですが、出題が不得意な箇所からに偏ることも考慮して40点を目指したいところ。

 

また、ここまで過去問等で捨ててきた苦手な問題も、予想問題で出題された内容だけはピンポイントで勉強します。

このように、どうしても解けない問題は必要最低限の時間を割いて、解ける得意な問題を落とさないように強化するのが大切です。

 

恐らく宅建業法が得点源となり、法令上の制限のところで諦める問題が出てくるかも知れませんし、民法で苦戦するかも知れません。

 

時間配分を考えながら、どこで得点を稼いで合格点まで伸ばすのかを意識しながら予想問題で実力を固めて行きましょう。

 

ポイント

目標コンスタントには37点以上

出題問題を徹底学習!

法改正を抑えよう

試験年度の法改正による問題は毎年数問は出題される傾向にありますが、当然過去問には掲載されていません。

そのため予想問題でのみの学習になるので、しっかりと抑えるべきポイントとなります。

 

学習がしにくいポイントではありますが、基礎知識で解ける問題でもあるので、ここで得点が取れるかどうかは宅建士の試験に合格出来るかどうかの分かれ目になりそうです。

予想問題の選び方

予想問題については法改正された新問が反映されているかどうか、解説がしっかりかているかがポイントになります。

 

参考書より過去問よりも予想問題が大切なので、購入数は多ければ多いほど良いと思います。

むしろ多くのパターンでコンスタントに37〜40点を取れるようにするべきで、これが出来れば合格は目の前と言えます。

宅建士に受かる勉強まとめ

宅建士に合格するための4つのステップは王道の勉強方法になります。

大切なのはコンスタントに予想問題や予想模試で37点以上、できれば40点を取れるようになること。

 

これを達成するためには過去問をしっかり理解して、得点源となる得意な問題を取りこぼさないことが重要です。

苦手な問題を拾うのではなく得意な問題を落とさないことを重視して下さい。

 

宅建士の試験問題は4択なので解けなくても確率としては4分の1で正解します。

そのため34問解くことができれば、残り16問の4分の1となる4問は正解する可能性があり34+4=38点となります。

 

満点を目指すのではなく合格点を目指すのが宅建士の試験でもっとも重要となります。

資格スクエアを利用しよう

宅建士の勉強範囲はかなり広いため計画的な勉強が必要です。

また、どうしても参考書や問題集の解説では理解できないところが出てきてしまうので、ネットで調べる時間も要してしまいます。

 

多くの時間を受験勉強に費やせない場合、また不動産関連の会社に勤務しており何が何でも受かる必要がある方は評判の高い資格スクエアを利用するのもオススメです。

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