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宅建士オススメ!独学で合格出来る参考書を紹介する!全8冊を徹底比較!

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会社の勉強会で宅建士の講師を今年もすることとなり会社の経費で購入してみたところ、オススメの参考書が見つかったのでシェアします。

 

特に改正されたポイントがきちんと反映しているのかどうか、難しい言葉を使用せずわかりやすいかなど、これから宅建士の試験を受ける人が使いやすいかどうかを重視しています。

そのため、すでに何度も宅建士を受けていて「より深く知りたい」人や、すでに合格している人から見ると少し評価が異なるかもしれません。

 

文章の読みやすさ・言葉のわかりやすさ・法律の改正点を抑えているか。

これらを踏まえておすすめする宅建士の参考書を紹介します。

 

ポイント

各参考書のリンク先で実際の内容を立ち読みしたり、他の方のレビューを確認したり出来ます。

 

宅建士のオススメ参考書について

宅建士の試験用の参考書は毎年発売されるような定番シリーズと、そうでないものがあります。

定番シリーズは過去問題集と連携するなど、セットで利用することで利便性が向上しますが、ここでは「あくまで参考書単体としての評価」を書いていきます。

 

ポイントは前述したとおりですが、宅建士の試験に受かるための参考書の使い方は全体を把握すること、そして過去問題や予想問題で詰まった箇所の勉強用が理想なので、その観点を重視したいと思います。

 

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オススメ!わかって合格(うか)る宅建士 基本テキスト 2019年度 

単行本(ソフトカバー): 738ページ
出版社: TAC出版; 2019年度版 (2018/12/14)

 

表紙のデザインが気になるけど内容はとてもわかりやすい定番のシリーズ。

要所に図解を配置することで感覚的に理解することが可能としており、文章も小難しい言葉をさけて誰にでもわかる言葉を意識して作られています。

 

問題集を解く前の勉強にも、問題集の補足にも使用できる万能型のテキストで誰にでもおすすめ出来ますね。

迷ったらこれを購入するのが良いと言える1冊です。

オススメ!みんなが欲しかった! 宅建士の教科書 [スマホ学習対応(例題付)] 2019年度 

単行本(ソフトカバー): 610ページ
出版社: TAC出版; 2019年度版 (2018/11/11)

 

図解を多く使用することで、少しとっつきにくい感じのある宅建士の勉強の敷居を下げてくれています。

情報のまとめ方が上手で宅建士の試験対策に知りたい情報が知るべき順番で記載されているなど、図解とテキストのレイアウト配分がよく出来ており、問題を解く中での疑問点もしっかり解決できる1冊です。

 

これから宅建士を勉強するという方にオススメです。

2019年版 らくらく宅建塾 (らくらく宅建塾シリーズ)

単行本(ソフトカバー): 532ページ
出版社: 宅建学院; 改訂第3版 (2018/12/7)

 

イラストなど不要!テキストで説明するぞ!という男前な参考書。

難しい用語を日常の言葉に変換するなど、しっかり頭に入っていく講義スタイルが人気のシリーズです。

(「心裡留保(しんりりゅうほ)」→「じょうだん」、「善意有過失(ぜんいゆうかしつ)」→「うっかり」など)

 

図解がほとんどないので初心者より、不動産会社に勤務していたり宅建士の試験に2回以降の挑戦という方に向いているかも知れません。

徹底した語呂合わせで試験対策としては良質なテキストだと思いますが、個人的には語呂合わせは苦手だったりします。

2019年版 出る順宅建士 合格テキスト

単行本: 306~469ページ
出版社: 東京リーガルマインド; 第32版 (2018/12/6)

 

1冊1項目となっているので情報量はピカイチ。

これをしっかり理解できれば宅建士の試験に合格する可能性は大きく上がると思います。

 

情報量が多いだけに独学でも試験の広い範囲に対応が可能となりますが、反面として出題されるポイント以外の勉強量も多くなるので、短期集中や「山を張る」勉強には不向きです。

 

文章のわかりやすさより、情報量が欲しい方や満点を目指す勉強スタイルの方にオススメです。

個人的には3冊となると参考書にかける金額が高くなりすぎな気もします。

2019年版 どこでも宅建士 とらの巻 【法改正対応 / 短期間勉強向けテキスト】

単行本
出版社: 東京リーガルマインド (2019/5/23)

 

短期間勉強向けテキストと書かれているとおり、重点ポイントと法改正に特化した情報を厳選して掲載している参考書。

他の参考書と比較すると発売日が遅く情報量も少なめですが、とにかく厳選した内容となっています。

 

勉強時間を多く取れない方は、これで勝負するのも良いですね。

どちらかと言えば忙しい社会人向けです。

2019年版 史上最強の宅建士テキスト

単行本: 688ページ
出版社: ナツメ社 (2018/12/11)

 

過去問の分析から作成されている参考書で凝縮された内容がウリの参考書です。

必要な情報量は揃っていますが、他の参考書と比べるとやや説明が不足しており最初の1冊としては入りにくいかも知れません。

 

過去問を重視した内容ですが、今の宅建士については過去問より予想問題・予想模試を重視すべきなのが気になります。

 

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2019年版 きほんの宅建士 合格テキスト 

単行本: 595ページ
出版社: 東京リーガルマインド; 第2版 (2018/10/20)

 

きほんの宅建士と言うだけあって初心者向けの優しい作りとなっています。

キャッチーなキャラクターと一緒に基本となる基礎の基礎を細かく解説しているので、独学の入門編としては最適な参考書です。

 

特に宅建業法や民法については、よくまとまっていると思います。

合格しようぜ! 宅建士2019 基本テキスト音声30時間付き

単行本(ソフトカバー): 712ページ
出版社: インプレス (2018/11/16)

 

会話形式で進んでいくテキストは数ある参考書の中でも、かなり入りやすいのですが肝心の会話が「癖がすごい」のが受け入れられるかどうか。

 

基本テキスト音声30時間付きとありますが、メインはこっちだったりします。

ラジオのような会話形式で進んでいきますが、これが分かりやすく解説されており通勤・通学時の学習に最適となっています。

 

参考書としては好みが分かれると思います。

宅建士の参考書の使い方

繰り返しますが宅建士の試験に合格するには予想問題が重要となります。

参考書はあくまで試験に対する知識を学習するものであって、参考書を読むだけでは合格点をとることは難しいでしょう。

 

宅建士の参考書の使い方について1つは一度目を通すことにより全体像を掴むこと、もう1つは過去問や予想問題が理解できないときの辞書としてがメインとなってきます。

もちろん過去問や予想問題から外れた想定外の問題がでることもありますが、そこを抑えるのか抑えないのか。

あとは勉強時間との兼ね合いになります。

 

東京リーガルマインドから発売される「とらの巻」は完全に要所だけに特化した短期勉強型と言えますし、同じ会社から出ている「出る順宅建士 合格テキスト」は満点を目指すスタイルの方向けとなっています。

 

このように目的に応じた参考書を選ぶ必要がありますが、迷ったら「わかって合格(うか)る宅建士」を買ってください。

万能型の参考書でどの場面でも使用できます。

 

何より参考書で迷っている時間はもったいないです。その時間は「問題集」に使いましょう。

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