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完敗!村田諒太とゴロフキンとの差は「あの瞬間」に出た

終わってみれば、プロ初ダウンまで喫した完敗。夢の挑戦は9ラウンドで、呆気なく終わりを告げた。

 

見ている立場としてはワクワクしたし、この暗い世の中を変えるような爽やか試合だったと思います。

 

でも。

 

それでも村田諒太とゴロフキンの差は大きかった。

 

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村田諒太とゴロフキンの差

村田諒太とゴロフキンの戦績を比較してみると

 

戦績

村田 諒太:18戦 16勝 (13KO) 2敗

ゴロフキン:43戦 41勝 (35KO) 1敗 1分

 

 

キャリアも勝率でも差があることがわかります。

 

特に今回は、コロナウイルスの影響により、本来12月に開催する予定が伸びるなど、互いにブランクのある試合。

 

ゴロフキンは1年4ヶ月ぶりのリング。

そして村田諒太においては2年4ヶ月ぶりとなるリング。

 

どちらも長い期間リングから離れており、多かれ少なかれ、試合勘は鈍るのてはないかと、見られていました。

そして、その試合勘の鈍り方は、この戦績、試合数が影響するとも。

 

試合開始直後に見えた村田敗戦の道筋

注目の試合が開始してすぐ。

ゴロフキンが出した左のジャブが、村田諒太の右あごをしっかりと捉えました。

 

本来これだけのブランク期間があれば、試合勘を取り戻すために、また相手との距離を測るためのジャブが、しっかりと顎に刺さる。

これはゴロフキンという選手のボクシングにおける勘の鋭さと、村田諒太の大きな差を示してたと思います。

 

試合を見返してみると、ほとんどのジャブが村田諒太の顔面を捕らえていることがわかります。

 

ボディ打ちが効く前に失われたスタミナ

確かに1ラウンド2ラウンドは村田諒太の右ストレートボディが、ゴロフキンの左脇を捕らえ、ダメージを与えたと思います。

 

しかし、村田諒太がボディを攻める一方、ゴロフキンは左ジャブを中心としたパンチを、村田諒太の顔面にヒットさせていき、ラウンドごとのポイントを取りつつ、しっかりと体力を奪っていきました。

 

あれだけ序盤からパンチを受けてしまうと、ボディ打ちの効果が出る後半戦まで、スタミナを残すことは、難しいといえるでしょう。

 

今回Amazonプライムの中継を担当した解説、長谷川穂積や山中慎介は「ボディを打たなくなったこと」を敗因にあげていましたが、それ以上に村田諒太の防御テクニックとゴロフキンの当てるテクニックの差が大きかったと感じます。

 

村田諒太とゴロフキンの再戦はあるのか

ボクシングファンとしては、もう一度、村田諒太が、ゴロフキンに挑戦するシーンが見たいですが、今回で格付けは終わったような気もします。

 

このまま村田諒太が挑戦しても、ゴロフキンに勝てる見込みは少ないのかなと感じました。

 

しかし村田諒太は36歳、ゴロフキンも40歳とキャリアの晩年を迎えているだけに、最後の舞台として少し期待する自分もいます。

まだ村田諒太自身は、すでに引退を示唆していると言われていますが、過去にもそこからキャリアを続行した経緯がありますので、少しだけ期待しておきたいな、と思います。

村田諒太とゴロフキンは最高のエンターテイメントだが

明るい話題が少なくなってしまっている昨今ですが、こうしたスポーツイベントは、やはり盛り上がるものです。

 

ボクシング界で言えば、今回の村田諒太対ゴロフキン。そして井上尚弥とドネアの試合は今年のビッグイベントと言うでしょう。

またサッカーのワールドカップも同様です。

 

こうした大きな盛り上がりを、生み出す試合は、やはり地上波で見たいなと思ったのも本音です。

もちろん今回のAmazon Prime による生配信が CM もなく非常に見やすかったのですが、視聴者を限定したのは残念だったと思います。

 

もっともっと多くの方に見て欲しいそんな熱い素晴らしい試合でした。

 

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